へたブロ~下手の考え休むに似たるのはてブロ~

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天保異聞妖奇士 #9

流星ミラクル
宰蔵は子供の頃は父親に可愛がられていたが、
身体が女らしくなるにつれ父親が段々と女形の男ばかり
構うようになったんで、父親焼き殺しちゃったそうな。
って、またそんな設定か!!
可愛がられていたというのがどういう意味なのか微妙だ。
単に役者として・・・と素直に解釈するには描写が怪し過ぎ。
いきなり仲良くなってるユキさんとアビ、
山崎バニラ声で喋る狐、アトルと馬雲七のどこか抜けた会話など、
楽しみどころはあるんだけど、基本的には繋ぎの回だった。
三話構成にするのはちょっと冗長じゃないのかなぁ・・・。