(TVK)H2O-FOOTPRINTS IN THE SAND- #9
はやみの家バスに再び放火、
しかし怪我の功名で琢磨とはやみが同居することになり
お風呂でドッキリイベントが発生。
そしてその勢いのままに祭りで琢磨がはやみに告白。
こんな速攻で恋愛模様に決着がつくとは思わなかった。
ほたる、いくら負い目があるとはいえ簡単に引き下がり過ぎなのでは・・・。
まあ、琢磨の本心にとっくに気付いていたってことなのかも知れないけど。
放火に関しては村の大人はまだ小日向を許していないということらしいが、
突然ほたるのじいさんが穏便なこと言い出したのには驚いた。
何か企んでいるのだろうが、小日向に対する因縁は
単に昔の焼き打ちのことだけではないのかな。
あと、はやみの同居を快く許可して村の集会にも普通に顔出してる
琢磨の叔父さんが村でどういうポジションなのか凄く気になる。
意外と鍵を握る人物だったりするのだろーか?