ToLOVEる-とらぶる-ダークネス #7
ラジオ ToLOVEる-とらぶる-ダークネス~えっちぃのはキライですがCDは素敵です~Vol.1
ララの妹想いな優しいお姉さん像が強化される話。
今回はララメインという以上に、ザスティン登場とペケのセリフ量で初期「ToLOVEる」っぽい雰囲気を取り戻していて凄く懐かしかった。
やっぱり子安ザスティンと新井ペケは必要な存在なんだ・・・!!
ただ一方で、ララの従者である二人が喋るとどうしてもララメインになってしまうので「ダークネス」では出番減らされてるんだろうなと納得もした。
触手シーンは作画も良かったが、戸松遥の喘ぎ芝居の進化を堪能するうえでも非常に良い内容だったな。
思えば最初に喘いでいたのは十代の頃か・・・そろそろ年季入ってきてるよなー。