ケントさんと恋人同士な世界線に移動。
奇人変人というよりも、人間性を理解しないロボットみたいなケントさんが徐々にデレを見せていく過程がなかなかチャーミング。
ケントさんのキャラのおかげで今回はコメディテイストが強かったのも観ていて楽しかった。主人公が実は画伯だったとは・・・!!
妖精との通訳コントや予告&提供での遊びなんかも余裕が感じられて良かったな。
ただ、あくまで本筋じゃなかったってことなのか今回は死にかけるどころか横断歩道で人とぶつかっただけで次の世界に移動してしまった。
せっかくケントさん、初めての協力者になってくれそうだったのに・・・。