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へたブロ~下手の考え休むに似たるのはてブロ~

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ナルトSD ロック・リーの青春フルパワー忍伝 #50・51(終)

ナルトSD ロック・リーの青春フルパワー忍伝 11 [DVD]
50話。ガイ先生が赤ちゃんになる話と、綱手と雷影のお見合い話。
一話目はひたすらガイ赤ちゃんがキモかった・・・ホラーの呪われた赤ん坊みたいだぞ。
綱手と雷影のお見合いは、以前本家の一時間スペシャルでも二人の馴れ初めみたいな話やってたしアニメスタッフが推してるカップリングなんだろーか?
しかしメインのネタよりも途中のカイジ&アカギパロのインパクトが絶大でそれしか印象に残らなかったなー。
綱手はともかく雷影の鷲巣様は反則!!


51話。本家を超える超絶アクション神作画で最終回。
序盤の作画は嘘大げさ偽りなく、本家を超えていて圧巻・・・!!
本家の場合は一応、リアルサイズのキャラを動かす制約がつくわけだが、SDだと本当の意味でアクションに絞った作画が出来るので余計に伸び伸びしているように見えた。
それでいて、要所でリアル絵を入れてくる演出もわりと違和感がなくて感心した。
そもそも宿命のサスケ戦を本家より先にやっちゃってるのに、むしろ似合ってたくらいだし・・・。
途中で結局ギャグに戻ってしまったのだが、せっかくだから最終回はこのシリアスバトルで通してくれても良かったかも知れない。
後半はいつものノリで、最後についにヤマトが喋るオチで終了。
一年間引っ張りに引っ張ったヤマトネタが効果的に機能していて、今までの犠牲は無駄じゃなかったんだと安心したよ。
しかし小山力也も鬱憤晴らすようにハイテンションだったんで、やっぱりレギュラーで聞きたかったとは未だに思う。
全体では、単なるスピンオフに留まらない本家スタッフの一種の実験場として盛り上がっていたのが凄く面白かった。
元々、地力は物凄いスタッフ陣だけに新たな挑戦の場で思う存分に能力を振るっている感じは非常に気持ち良かったな。
そして声優の面々のはっちゃけた演技の数々に至っては、もう本家のイメージを破壊し尽くすほどに素晴らしかった。
いや破壊しちゃ駄目だろという意見もあるが、それでいて本家もこっちも矛盾なく成立していることに、改めて原作の持つキャラ強度の強さを感じたりもしたなぁ。
大蛇丸なんてあれだけ崩壊しているのに、それでも大蛇丸以外の何者でもない・・・!!
個人的にはテンテン役の田村ゆかりのツッコミ芸に毎回癒された。
まだまだ可能性のある作品だけにこれで終わるのは勿体ないと思うけど、本家の方の進行次第では復活もあり得るかな?
スタッフの皆様、お疲れ様でした。