読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

へたブロ~下手の考え休むに似たるのはてブロ~

なれのはて 過去感想は作品タイトルで検索してください

スポンサードリンク

【更新リハビリ】2016年がいつの間にか半年経過してた件

 まったく恐ろしい話です。ついこの間、年末最後の更新をして「これからはたまに思い付いたら更新するくらいで」と書いて、半年放置した。

 ふとブログのことを思い出して、しかもこれ有料版だから月1000円×6をすでにドブに捨てていたことにも気付いてしまった。……いや、本当は定期的に思い出してはいた、しかし更新めんどくせーという感覚が現実から目を逸らさせていただけだ。

 

 実際、2016年はまだ半分経過しただけではあるが、とてもブログとの相性が悪い時代だと感じる。一体この半年間で世間的な大ニュースがどれほどあったのか。イギリスがEUを離脱するだけでも世界史の教科書に載る出来事だろうに、それが今年最大のニュースで終わる気がまったくしない。まだ絶対に何かある。

 一つ一つの事象をブログで事細かに書いていては、とても速度で追いつけない。Twitterですらもはや遅い。ネットの人々が2chを捨てTwitterやFacebookからも離れてInstagramなど写真投稿系のSNSに流れているのは、もはやどんな短文であっても文章を投稿する形式では時代の速度に追いつけなくなっているからだろう。思考の時代は終わったのだ、今は反射の時代だ!!

 

 と、まあそれはそれとして、世間のことはどうでもいい。ブログの放置の話である。自分としてはこの半年「デレステ」があまりにも大量の情報を毎日のようにブッ込んでくるので情報処理がオーバーフロー起こしたのが一番深刻な事態である。

 可能な限りTwitterで自分の思考を処理しようとしているんだけど、全然追いつかない。ゲーム内容だけでも更新のたびにアニメ一話相当の分量があるのに、そこにドラマCDだのニコ生だの今年になってから爆発的増殖を続ける声優ラジオだの、そもそも本家モバマスも同時進行しているし……そこにグラブルだのFGOだの加わるともう無理、シャドウバースにバハの思い出キャラ出すのやめて!!

 アイマスに関しては765ミリオンSideMはとにかくラジオだけは聞き逃さないようにタイムシフトで齧り付くって感じになってるが、体系的に全体を把握できている人って今どれくらいいるんだろう?

 スパロボ新作面白そうなのになー、ドラクエXなんて復帰無料期間だったのにこの間のアップデートが途中で止まって進まないんですけど……!?

 もう今年はゲームはデレステに全て捧げるしかないのかも知れない。それだけの価値はあるだろう。オリコン1位もAppStore&GooglePlayセールス1位も達成したし、2015年のあれやこれやが報われたのだから恩返しだ。あと4thライブ当たれ。

 

 アニメについては個人的には結構豊作だと感じているが、その辺のヒットの感覚をおそ松が破壊してしまい何か盛り上がりに欠ける。クロムクロやマクロスΔでロボ復権の兆しもあるが、どうしてもかつての超ヒット作と比較してしまい小粒に見えるのは仕方のないところか。こういう作品がきちんと2クールなのは需要に対して供給の方法が見直されてきた証だろうか。コンレボとかアクティヴレイドとか、連続でできていたらまた違ったかなと思わされるもんなぁ。

 

 2016年、キーポイントになるかと思われたフルCGはブブキと亜人が……ちょっと予想したのと違った。どちらも先に繋げる為の実験企画のニュアンスが強いので、失敗ではないのだろうが明るい未来に陰りが出てきたのは確か。そして次を担うのが何故かベルセルクですよ!! いきなり最終手段に打って出てしまった感が。頑張って欲しいけど、新作のたびに剣風伝奇の記憶が美化されていくのが怖い。わすれは~し~な~い~。

 

 アイドル系は本日いよいよ大本命「ラブライブ!サンシャイン!!」始動。ラブライブは全角「!」でサンシャインは半角「!!」だ。すぐ間違える。

 サンシャインはどう間違えても外しようがないのだが、そう言って外した作品がなくはない(花田先生は悪くない)ので一抹の不安はある。酒井和男が監督として未知数なのも大きいけど、これは良くも悪くも京極尚彦の個性に拠っていたアニメ「ラブライブ」が殻を破るためには必要な挑戦だと思うので信じて見守りたい。

 あとはラブライブっていわゆるアキバ系文化イメージを非常に上手いこと利用して「2.5次元」という嘘を成立させていたわけだけど、今回舞台がよりリアルで自然溢れる地方都市なので、コンセプト自体相当変えざるを得ないはずなのだがその辺新スタッフ陣にどこまで共有された問題意識があるんだろう? 企画立ち上げからそこまで考えて一気に進めたんだとしたら恐ろしい企画遂行能力だが……。

 ただ2016年アイドルアニメの本流はあからさまに女性向けだろうなー。最終的に何作品にまで膨れ上がるのかわからない。その戦国時代にうたプリが王座を守り切れるのかどうかも要注目。他は再起動したアイカツとプリパラの二大女児向けが安定を維持できるか否か。アイカツスターズは新機軸がようやく浸透してきたところで、プリパラは新機軸のその先をどう見せていくかが鍵かな。

 

 アニメの話題は個々の作品以上に、それを取り巻く環境の変化をどう考えるのかも重要。ガルパンキンプリのヒットで爆音上映や応援上映など劇場版の価値が再編されていく一方、ネット配信もニコニコ停滞の隙をつきAbemaが一気に攻勢を仕掛け定額配信もAmazonやらNetflixやら入り乱れる混戦状況。TVの中心媒体としての価値はどんどん下がる。BDも本格的に売れなくなってきたし、あとはもう半世紀以上続いたTVアニメという基本形式に大転換を促す作品がどのタイミングで出てくるのかを震えて待つしかない……。ちなみにそれが日本の作品である保証もない。

 

 といっても、2016年自分が一番毎週楽しみにしているTV番組はNHK大河「真田丸」なんで、別に新しい枠組みが全てではない。むしろ時代の変わり目においては、短期的には保守が揺り戻すものだろう。その間に準備を整えられればいい。実写化ラッシュだって過渡期における何かの準備だと思われる。あれだ、アメコミ映画が今の全盛期を迎えるためにはシュワちゃんがMr.フリーズを演じる必要があったんだ的な……。

 

 ええと、また話があっちこっち飛んでまとまらない。だからブログ更新が進まない。記事の視点を絞るだの読者を意識するだの、そういうのはアフィで稼げる人だけ考えればいいことなんだ!! どうせ月1000円なんて賄えないんだから気にするだけ無駄!! 好きにすればいいんだよ、はてブとか付いても絶対読まないからね自分!!

 

 それで、半年経過しての個人的な2016年前半まとめ。

 

 ヘッドホンが壊れたからといってiPhone付属のイヤホンをPCに繋いでいると、短いコードがキーボードにかからないように変な体勢を取らざるを得なくて首を痛める。

 

 いや本当、気を付けた方がいいです……なまじそこらの安物ヘッドホンより音質がいいので、このままでいいかと続けると慢性化する。そしてようやく買ってきたスピーカーが五分で壊れる。ではまた、できたら半年以内にお会いしましょう。