今更ながらようやく終わった・・・。 結局一ヶ月かかったなー。 ラスボス弱過ぎて張り合いなかったし、 シナリオもほとんどの原作の扱いが中途半端な感じだったが、 後半は結構盛り上がったのでまあいいか。 とりあえずナデシコ突っ込ませるのが 一番ラクと…

陰湿な手段で主人公を陥れようとした上、 上官に対して普通にブチキレる女二人に ストレスが溜まるのだが、 これは今後部隊がまとまっていく為の 通過儀礼として我慢するしかないのかな・・・。 まあ主人公の方も悪口言われているの知って 訓練量を増やすよ…

あ、「えぐり出す」発言あった。 第一話じゃなかったんだっけか。 キャラデザが「シティハンター」より リアルタッチなので、 同じようなギャグやアクションされると どうも違和感があるなー。

高貴な金髪とショタな金髪が 主人公と親睦を深める話。 高貴金髪が試合でピンチに陥った時、 「何でみんな応援しないんだ、 彼のこと何にもわかってないくせにー」と ショタ金髪がスポットライト浴びながら 叫んでいたけど、あれは精神世界なのか？ 少女マン…

野球編。 「ベースボール大スキダヨー」とか言ってた ももこが、無茶苦茶スポ根野球ノリなのに笑った。 作画やギャグのトバシ具合は楽しかったんだけど、 基本的に腹黒魔女達に翻弄された 野球部二人が気の毒だ。 試合が出来たから満足って、そんな・・・。

二話目にして毒が抜けて、 かなり普通な不条理系ほのぼのギャグに なってしまった感じがする。 まだキャラ紹介の段階なので、 シチュエーションが弱いのは仕方ないか。 それにしても、「あじゃぱー」とか リアクション芸が微妙に古いのは何故？

ああ、この原作者の主人公って、 やっぱり夢中になると人の言うこと まったく聞かなくなるんだなー。 というわけでカペタが作りかけのカートに 取り憑かれて危険走行を繰り返す。 一歩間違うと・・・というか、 間違えようもなく何か精神的に ヤバい子供にな…