（ＴＶＫ）魔法少女リリカルなのはA's ＃１３（終）

魔法少女リリカルなのはA’s サウンドステージ 03
クロノ（現在）「これが四神の超機人、龍虎王・・・そして！！」
クロノ（六年後）「これが超機人のもう一つの姿、虎龍王！！」

というわけで、クスハが六年経ったらブリットに！！
もしくは山田が六年経ったら真山に！！
いや、声変わりするのはいいけどこの配役は狙ってるのか！？
リィンフォースとお別れして、それぞれが新たな道を歩き出し、
そして六年後・・・というエンディング。
何で六年後なのかがよくわかんないんだけど、
中学三年生という年齢が肉体的成長を描きつつ
「魔法少女」の範疇に収まるギリギリのラインだからか？
つーかみんな、中三にしては胸が成長し過ぎだ・・・。
提督の罪が隠居しただけで済まされたのは不満。
直接土下座して謝れよ。特になのはとフェイトに。
全体的に、アクション作画や魔法エフェクトは凄まじかったが、
内容はあってないようなシリーズだったという印象。
なのはをもっと主人公らしく使えていればまた違ったんだろうけど。
しかし、戦闘美少女系萌えアニメとして最高峰だったのは間違いない。