へたブロ~下手の考え休むに似たるのはてブロ~

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交響詩篇エウレカセブン #37

ニルヴァーシュ spec2 (交響詩篇 エウレカセブン)
科学と宗教、両面からの話し合いで
スカブコーラルとコーラリアンの存在と意味について
迫っていくゲッコーステイト
一方デューイは自作自演と大演説による
民衆の支配を成功させる。
はっきり言って、ゲッコーステイトの話し合いの方は
設定をベラベラと羅列しているだけで説得力は元より
SF的な快感もほとんど感じられないものだった。
知的生命体が増え過ぎると情報限界を超えて
宇宙が崩壊するという話とか、いくらでも面白く出来そうなのになー。
どうせレントンに理解出来ないレベルの世界の秘密や
背後設定なんかは簡単に流しておけばいいってことなのか?
しかしそれがレントンを中心とした世界描写でなく、
単に薄っぺらい世界観になってしまったら元も子もないような。
そしてそれ以上にデューイの演説が酷い。
いや、あれは明らかに辻谷耕史のせいではなく、
演出が「わざとらしい演技をしろ」と指示したんだろうけど、
それにしてもあそこまで極端なことしなくてもいいのに。
何かもう、よっぽど小泉・ブッシュ的な演説が嫌いで、
そういうのに乗せられる民衆はバカだと言いたいだけなのか?