へたブロ~下手の考え休むに似たるのはてブロ~

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バッカーノ! #2

時間軸は戻って、豪華列車出発の時。
能天気な強盗カップル、革命を騙る犯罪集団、刺青をした盗賊団、
白服の連中、何かを守る政府関係者、上院議員の妻と娘、
そして不死者を知る謎の少年・・・と他にも色々いるようで、
大量のキャラがそれぞれ勝手な思惑で同じ列車に乗り合わせる。
この、いかにも何かとんでもないことが起こるぞという
前フリの盛り上げ方は非常に上手い。
それぞれの事情をテキパキ捌いていく構成、
サスペンスを高める映画的演出といった技法も見事。
まだ何が起こるかわからない状態ながら、昂揚感は良く出ている。
あと、声優陣が競い合うようにハジケた演技してるのが印象的。
小野坂昌也あおきさやかのハイテンションなカップル、
阪口大助の気弱というにもほどがある少年のオドオドした様子、
藤原啓治の凶暴さと小賢しさを感じさせる白服男など、
みんなネジが一本外れてるような感じになってるなー。