へたブロ~下手の考え休むに似たるのはてブロ~

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モノノ怪 #6

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モノノ怪 四之巻 「鵺」 [DVD] モノノ怪 伍之巻 「化猫」 [DVD]
のっぺらぼう、前編。
今回は、死罪となった女と薬売り、そして女に取り憑いた
仮面の物の怪という三者の会話劇だけで展開するという内容。
他のキャラは出てきても絵画のように処理されていて存在感がない。
場面はころころ転換しているのだが、それら全て妄想のようにも
見えるので、基本的には密室会話劇という作りなんだろうなぁ。
話の本質はまだはっきりとはしないが、
仮面の物の怪が女の別人格か何かで、延々と家族を皆殺しにする
妄想を続けているといったような状況なんだろうか?
のっぺらぼうという題材から、アイデンティティの揺らぎや
自己認識の不確かさといったテーマに持っていくなら興味深いのだが。
しかし、すっかり作画のインパクトに押されずに
普通に話を楽しめるようになってきたなー。人間、馴れるものだ。