スタンド温泉編、三話目。
銀さん・・・というか杉田智和による「千の風になって」
生歌披露には衝撃を受けた。可能なんだその演出!?
実際ちゃんと歌ってないのにごまかさず歌詞まで出すとはなぁ。
ブリーフ3昇天ネタのあとは閣下と化した女将と銀さんのマジバトル。
ビジュアルとバトル演出の本気ぶりが全然噛み合ってないのが凄い!!
あの吹っ飛び方はまさにジャンプアニメだったなー。
オラオラのラッシュの再現度や使徒っぽい爆発の中から
スーパー閣下人と化して復活する銀さんの演出なども、
パロディの域を超えるほどの作り込みが素晴らしかった。
しかし結局四話目までいくのか・・・!!