BLEACH #206
仮面の軍勢と浦原の原点に迫る過去編開始。
Aパートはほぼ原作通りに進行、物腰柔らかな副官を演じる
藍染の様子がもはやそれだけで怪しく観えて仕方がない・・・。
どうでもいいが小野坂昌也と速水奨のコンビって
何か気になると思ったらトライガンだな。関西弁が逆だけど。
Bパートからは夜一と浦原、そして浦原に不信感を持つ砕蜂によるオリジナル。
ただでさえ若い頃の話なのに、このタイミングで砕蜂の声が
ケロロ軍曹と同じく川上とも子から代役の桑島法子に移ったせいで
砕蜂がすっかりいじられラブコメキャライメージに変わってたなー。
これからも過去編はオリジナルエピソードで増量していくのかな?
だとすると一護達はいつまで死神図鑑に居座るんだろう・・・?