緋色のカケラ 瞳のこたえ
ミカゲの妹に似た令嬢がアヤナミの手先となって襲いかかる。
妹の件、あのままスルーなのかと思ったが
ミカゲが忘れてないってことはやっぱり何か仕込みがあるのか・・・。
「お兄ちゃん」を連発しながら襲いかかるロリ、
痛めつけられながら友情を育む男二人、
ピンチに手が光って真の力を発揮する主人公、
遠くからニヤニヤしている悪役・・・と、
今回は色々とベタな楽しさが詰まっていた感じだなー。
しかしミカゲは結局どういう扱いになるのか。
ここまで死にそうだと逆に死なない気もしてきたが・・・。