（ＴＶＫ）ティアーズ・トゥ・ティアラ ＃７

　ティアーズ・トゥ・ティアラ【2】 [Blu-ray]
帝国軍人が出場するという闘技場を見物にいったところ、
新たな妖精族と出会ったりオクタヴィアとモルガンにフラグが立ったりする話。
すっかり普通に帝国のいるところに観光いくようになってるなー。
ラスティはドワーフとは呼ばないがそんなような種族なわけね。
鍛冶スキルがあってハンマーで自らバトルも出来るとなると、
他と違って前線も後方も任せられて便利そうだ。
オクタヴィアは前回モメた上官と闘技場で決闘。
というかあの主催者の市長と裏で繋がっていたにしろ、
オクタヴィアの強さを知らないわけでもないだろうに
何でわざわざ公衆の面前で決闘するなんてリスキーな真似を？
上官、本当にとことん戦略的に動くの苦手なんだな・・・。
で、案の定モルガンの乱入もあって罠も破られ返り討ちに。
今回はモルガンもオクタヴィアも作画的に優遇されていて、
胸揺れやらパンチラやら実に素晴らしかった。
あの二人は戦場で色気を振り撒く痴女仲間としても気が合いそうだし。
オクタヴィアの正式仲間入りはまだ先のようだが、
どういう経緯で合流することになるのかは楽しみ。