緋色のカケラ 瞳のこたえ
テイト、ハクレンと相部屋になりながら試験へと挑む。
ケンカしながら徐々に距離を縮めていくテイトのハクレンの関係は、
最初から完成形だったミカゲとの関係性とはまた違った魅力があるなぁ。
しかしハクレンがテイトを小学生扱いするのには、
この世界に小学校があったのかとちょっと驚いた。
まあ幼年学校とかいう言い方ではニュアンス出ないしな・・・。
それにしてもいつの間にかみんなで試験に挑むなんて
少年マンガ的な展開になっているが、アヤナミはいつまで
遠くから敵送り込んでニヤニヤしてるつもりなんだろう?
すぐにでも直接攻めてくるのかと思ってたのに・・・。