ダンボール戦機 #7
父を探して謎の組織イノベーターと繋がりのある工場へ潜入。
っていうかイノベーターってただの組織名なのか。こっちでも脳量子波で会話したりする人達なのかと。
しかし宇崎さん達の会話をLBXで盗聴して、キーワードをググって謎の組織の居場所を特定するなんて現代っ子の情強ぶりが凄いのか大人が間抜けなのか・・・。
あと、「天使の星」を外国語訳するのに最初に中国語から始めるアミには驚いた。
それにしても本来こういう設定なら普通にLBXの大会でもやりながら少しずつ父親の生死や謎の組織の陰謀について知っていく展開になると思うのだが、ネタを出し惜しみしないのはいかにもレベルファイブっぽいなぁ。
イナイレでやった、帝国→神→宇宙人→世界大会の順番間違った流れを一気にやってしまうつもりなのか?