よんでますよ、アザゼルさん。 #8
DJCD 「きいてますよ、アザゼルさん。」
アンダインの嫉妬パワーのせいで小学校が世紀末になる話。
悪魔よりもよっぽど悪魔みたいな顔してるクラスメイトとか、唯一可愛かった娘がビッチとか、北斗の拳ネタの徹底とか、救いようのないオチとか、今回は今まで以上に良くも悪くもタガが外れている感じがしたなぁ。
しかしそんな本編のノリすら超えるほどに冴え渡る小林ゆうの狂演は怖いくらいだった。あれ本気で悪魔に取り憑かれてないか・・・!?
小林ゆうが喋っているシーンだけ1.5倍速みたいな音声になるのが凄い・・・。