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京騒戯画 第二弾 #3

・生臭坊主の過去と現在。
・とりあえず石田彰キャラは「神様はじめました」といい、勝手に失踪する率高過ぎ。
・いつものように説明は極力少なく、明恵とコトの関係を「街」の風景に託して語る手法は今回で一つの極みに達したようにも思う。
・すすき野原を二人が歩くシーンはそれだけで充分ドラマが成立していて美しかった。