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へたブロ~下手の考え休むに似たるのはてブロ~

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ダンボール戦機W #50

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ダンボール戦機W LBXバトルサントラ
故郷に戻ったバン達を待っていた、変わり果てた街の姿とそこに秘められた希望。
今回はまず間違いなくアニメオリジナルだと思うのだが、LBXの消えた街を舞台にしたドラマ性の高さと演出の丁寧さに感動!!
舞台の懐かしさもあってある意味、今までの物語の集大成がここで観られたという嬉しさすらあった・・・。
オモチャ売り場からLBXが撤去されているシーンには特に決して絵空事ではない「危機」の感覚が伝わってきて心がざわついた。
危険なオモチャだけじゃない、マンガだってアニメだってゲームだっていつこうなってもおかしくないんだ、今の世界は。
子ども達が地下に潜ってLBXを続けているのも、希望を感じるシーンであると同時に恐怖でもあるんだよなぁ。あの、オタクレジスタンス的な感覚・・・!!
バンの実家での憩いの時間を停電が途切れさせる演出も色々と想起させてゾッとした。
ミゼル編の設定からここまで時代性のあるエピソードを組み上げてきたのには、スタッフの持つ責任感みたいなものを強く感じる。
今この時代に唯一、子ども達に直接届くロボットアニメを預かっている者の矜持とでも言うのか・・・。
あと、バンとジンが枕を並べる形で語り合う様子も第一期からの流れを考えると本当に熱かった。いや性的な意味ではなく。