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へたブロ~下手の考え休むに似たるのはてブロ~

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僕らはみんな河合荘(2014春)

ツイートまとめ

僕らはみんな河合荘 1 初回生産特典:宮原るり描き下ろし全巻収納BOX付 [Blu-ray]

基礎情報

監督:宮繁之、シリーズ構成:古怒田健志
キャラデザ(メイン):栗田新一&河野真貴、キャラデザ(サブ):山中純子&深川可純
美術監督:黛昌樹、音響監督:川添憲五、音楽:松田彬人
制作:ブレインズ・ベース(参照サイトWikipedia、アニメ@wiki


ヤングキングアワーズ連載、宮原るり原作のTVアニメ化。
同原作者の「恋愛ラボ」と違い、本作は四コマではなく通常のストーリー形式の作品となっている。掲載誌の差もあってか「恋愛ラボ」が女子中学生の日常ものだったのに対して、本作は高校生カップルとそれを取り巻く(かなり駄目な)大人達のドラマとなっている。
独特の美意識表現に定評のある宮繁之の監督演出により本作は撮影と効果に非常に力が入れられており、昼間のシーンではほぼ全編に入射光の処理がされている。

本放送後ツイート(TBS木曜26:16)


僕らはみんな河井荘、初回終了。絵柄が濃くて文字演出が多量で声優が喋りっぱなしで更に画面に常に遮光部待機と、何か胃もたれするクドさ!! 同じ原作者の恋愛ラボとは真逆のアプローチで凄く挑戦的なのは伝わるので少し見守りたい。あとこの日差しの方向、季節や時間や建物配置まで常に考えてるの?


僕らはみんな河合荘、終了。意外とエロネタ豊富なのは楽しい。花澤香菜も最初は合ってない気したけどクールな態度が崩れて可愛さダダ漏れになる瞬間の演技はさすがだ。しかし今回最高の萌えキャラは間違いなく大家さん。この人、前回から相当意識して聞いてるけど小林沙苗とは未だに思えない……。


僕らはみんな河合荘、終了。だめんず女とサークルクラッシャーでリアル女の厄介さを見せつけたうえで、先輩の魅力でメロメロにする作戦か!! しかし可愛いのは確かに先輩なんだけど、キャラとして面白いのはリアル系二人の方なんだよなー。


僕らはみんな河合荘、終了。雨もないのに虹は掛かる。本当に日差しの方向とか雲の形とか凝ってるくせにリアリティないんだけど、これはこの前のラブライブのアキバ天の川みたいなものなのか? 先輩のぼっち気質は花澤香菜がちゃんと合ってた。しかし主人公、ストーカーだからなのか立ち聞き多いな。
(補足。ラブライブ2期で秋葉原にある学校の屋上で満天の星空を見るシーンがあった)


僕らはみんな河合荘、終了。今回は先輩の可愛さが多岐に渡っていて普通に萌えアニメらしい魅力が強かった。しかし、それと反比例して先輩に興奮する主人公がキモくなっていく……!! 過去の恋愛をPCデータ処理に例える話は何というか、オタ女子会の会話みたいでちょっと興味深かった。


僕らはみんな河井荘、終了。JSルートが最終的にBBAエンド。ロリ萌えというよりは普通にホームドラマしてるいい話で、時代劇で言う人情長屋ものから続く共同アパートネタの王道って感じだったな。ただ王道過ぎて、現代の小学生もドロップアウト組もこんな気楽じゃないだろうとは思ってしまった。


僕らはみんな河井荘、終了。前半粗チン、後半ポークビッツ。いつも以上に下ネタが直接的な回だったなー。そのくせ痴漢被害の話は女子会話特有の生々しさが……。あと昔の学生コスプレはこの絵柄と妙にマッチしていて違和感が全然なかった。


僕らはみんな河合荘、終了。グリリバと一緒にバイトとか中学の同級生が可愛くなって再登場とか、いかにも男女ハーレム拡大な展開になると見せかけてリア充合コンで晒し者地獄ってどういうことだよーっ!! あの心が徐々に折れてく感じは重かったなぁ。そして女子組の反撃が爽快というより逆にエグい。


僕らはみんな河合荘、終了。麻弓さん地獄とムカデ地獄。今回は先輩も麻弓さんもエロ可愛かったんだけど、そんな利点を完全抹殺するくらいイタグロかった……!! ムカデの一連の説明はそこまで詳細にすることないよね!! 麻弓さんの愚痴は佐藤利奈の熱演が素晴らしかったが、最近わりと笑えない。

10
僕らはみんな河井荘、終了。林さんのハーレム入りはなくなったようだが、先輩の嫉妬要員として出番継続。ロリの不意打ちでラブコメの進展もありそうだったのに、何か上手いことはぐらかされて現状維持、なのかこれは? しかし麻弓さんの下ネタはロリ巻き込むとシャレにならないな……。

11
僕らはみんな河合荘、終了。女の友情などというものがいかに面倒なものであるかを見せつけるラス前。原作者のリア充に対する敵意は相変わらず筋金入りだな……。それと前半の諏訪彩花キャラが彼女フラグの男の娘みたいな訛りで、これ花澤香菜じゃないのかと本作の主演のことを完全に忘れて思った。

12
僕らはみんな河合荘、最終回終了。花澤香菜と赤外線で繋がるって何かで……あ、ニセコイか。先輩の合コン体験も友達との顛末もリアルで痛い内容がかなり胸にきたが、そのあと呑んだくれて愚痴大会になる女子会的リアルさはもっと痛い!! 最後まで生身な感じにこだわる女子描写の光る作品ではあった。

追記

当初こそキラッキラな画面と少女マンガ然としたキャラデザに気後れしたが、実際に話が進むほどどんどん駄目人間の心の傷をグリグリ抉ってくるトラウマストーリーになっていって、作品イメージがきれいに逆転していった印象。
特に年上組のリアルな女の怨念描写には他の深夜アニメとは真逆の世界が開けていて、恐る恐るながら興味深く見ることができた。
そして「恋愛ラボ」と同じ原作者の作品……という前提が、原作者の作風の広さやアニメスタッフによる料理の仕方の違いなど様々な比較を持って見る楽しみを生んでいたのもよかった。まあ本来、あまり他作品に引き摺られるべきじゃないんだろうけど。