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へたブロ~下手の考え休むに似たるのはてブロ~

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ローゼンメイデン新アニメ版(2013夏)

ローゼンメイデン 1 [2013年7月番組]初回特典:PEACH-PIT描き下ろし全巻収納BOX,グラフィグ「雪華綺晶」 [Blu-ray]

基礎情報

監督:畠山守、シリーズ構成・脚本・音響監督:望月智充
キャラデザ・総作監坂井久太美術監督池田繁美、音楽:光宗信吉
制作:スタジオディーン(参照サイトWikipedia、演出@wiki


PEACH-PIT原作マンガの三度目のTVアニメ化。
ただし松尾衡が監督を務め、アニメオリジナル要素の多かった前二作とはスタッフもストーリー上の繋がりもない為「第三期」ではなく「新アニメ版」と呼称される。とはいえ声優は基本的に継続、主題歌も旧版の象徴的存在だったALI PROJECTが担当するなど旧アニメからのイメージは極力引き継ぐ作りがなされている。
ストーリー内容は原作が「週刊ヤングジャンプ」に移籍して以降のものを中心としている。原作の移籍騒動に関してはややこしいので割愛するが、ヤングジャンプに掲載誌を移したことで主人公の年齢など多くの設定が青年向けに変化している。
監督の畠山守は以前は小俣真一名義でシャフト作品に多く参加していた人物。監督作は「さんかれあ」に続く二作目。また全話脚本と音響監督という重要なポジションを望月智充が単独で担当している。

本放送後ツイート(TBS木曜25:58)


ローゼンメイデン、初回終了。まさか旧原作版の内容、一話でダイジェストするとは……!! 前提知識がないとヤンジャン版に繋げられない事情があるにせよ、この工夫のないやり方はどうなのかなぁ。二人のジュンの物語を平行して描いていって合流させるとか……それじゃ尺が足りないか。難しい。


ローゼンメイデン、終了。ヤンジャン版の導入は、現実が重い!! 本編見たあとだと予告の店長が余計にウザい。ずっと店長推し続くのか? 初回これでも成立したと思うけど、やっぱ根暗が美少女人形作りに没頭するだけの第一話じゃ駄目という判断だったのかなぁ。


ローゼンメイデン、終了。どんなホラー演出よりも、少年ジュンを追い込んだ教師の想像力のなさに戦慄する。あれを、よかれと思ってやっちゃってるのが本当に怖い……。あと、斎藤さんの優しさもそれはそれで何か怖い。


ローゼンメイデン、終了。改めて「まいた」ことでジュンが人生の充実を取り戻していく様子にはグッときたが、客観的に見るとお人形と会話しながら買い物するキモヲタでしかないのがすっげー切ない!! ヲタは結局、リュックサックに詰め込んだ妄想を背負って歩くしかないんだ!!


ローゼンメイデン、終了。銀様とめぐのエピソードだけ改めて総集編するのはよかったな。銀様速攻でデレていくんでドS感が薄いのはちょっと残念だったけど。あと出逢いのシーンの凄い手の動きはどういう演出意図だったんだ……。


ローゼンメイデン、終了。店長の正論発動!! これ原作たまたま立ち読みした時載ってて心が刺殺されかけたのだが、アニメだと予告で店長がギャグキャラ化していたこともあって若干印象がマイルドに。あと銀様のデフォルメ顔が非常に可愛かった。未だに萌え力が衰えないのは凄い。


ローゼンメイデン、終了。過去のジュンは同一なのに、社会に出ているはずの大学生ジュンは未だ精神的には隔絶されていて、実際に隔絶されてた状態の中学生ジュンの方はすでに精神的には解放されてメールで会話とかしている。この二人のジュンの格差はそのまま世の不公平そのものにも見えるよなぁ……。


ローゼンメイデン、終了。イミフですぅ〜。ジュンが店長をやりこめるシーンは痛快であると同時に、ジュンの偏執狂的な部分を斉藤さんがそれでも全肯定してくれるファンタジー感に満たされる。これで、あとは人形達がさればかり普通にハッピーエンドになりそうなんだけど……。


ローゼンメイデン、終了。バトル始まると銀様は完全にベジータ系ドールだなー。で、翠が駆けつけてきて緑だけにピッコロポジションになるのかと思ったら邪魔なだけだった。結局こういう扱いは変わらないのか。

10
ローゼンメイデン、終了。すごいぞかしらー。人形達に次々と言い寄られ過去のショタメガネな自分にもお誘いを受け覚醒するジュンのモテ期。「巻き返す」は上手いこと言ったつもりかと思いつつも燃えた。

11
ローゼンメイデン、終了。たまゆらがもあぐれっしぶして深紅がマミる!! 熱い展開が続いただけにクライマックスの絶望感が凄い。あとはフライング乙女組次第か。

12
ローゼンメイデン、終了。巻かなかった世界に戻った途端に地震が襲ってきたんですけど!! いや本編中でなくてよかったが、現実はまだ厳しいわー。次回は番外編ではなくきちんとエピローグやってくれるのかな。

13
ローゼンメイデン最終回、終了。大学生ジュンの物語がこれ以上ないくらいきれいに終わったのに、まだ大学生ジュンメインで話が続いていくラストにこれだけだと違和感がある。逆に、ここから先にどんな物語が用意されているのか気にさせる終わり方でもあった印象。

追記

一世を風靡したローゼン待望の新作としては、いささか寂しい盛り上がりに終わってしまったのが残念だったが、作り自体はヤンジャン版原作の要素を丁寧に拾った誠実なものだったと思う。しかし、それゆえに旧版から引き継いだ要素との兼ね合いが上手くいかなかった感もあった。
かといって、声優も全とっかえしてまったく新しいものを……という判断は自爆を招いただけだろうし、ちょっとタイミングが難しかったのかなぁと。