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へたブロ~下手の考え休むに似たるのはてブロ~

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アイカツ! 二年目&三年目

ツイートまとめ

基礎情報

監督:木村隆一、シリーズ構成:加藤陽一、キャラデザ:やぐちひろこ
美術監督:大貫雄司、音響監督:菊田浩巳、音楽:MONACA
制作:サンライズ(参照サイト、Wikipedia


放送直後から大ヒットタイトルとなったアイカツ、2014年は主人公の交代という大きな節目を迎えた。本編中でもその交代劇は描かれるが、より重要な「いちごと美月さんの決着」は劇場版に委ねられている模様。
ちなみに主人公は交代したが、いちご達はまだ卒業したわけではないので先輩として頻繁に顔を出す。ただし、その出番の比率は回を追うごとに低くなっているように感じる。

本放送後ツイート

本編とは無関係だが一応
ランティス特番、終了。まさに自社自賛、けどランティス一社の視点でここ数年のアニソン界を振り返るのも整理されてて悪くなかった。あと締めを飾るのが田所あずさのソロデビューで何か笑った。アイカツ愛!! まあホリプロキャラバン制した逸材なんだしミリマスと並行して売り出してくのかな。


NHK双方向クイズオール声優回から一時離脱。ホリプロ組、今回もデレマスミリマスで紹介されたのにアイカツしやがった!! NHKがまた夢のコラボを実現させてしまったかー。他の代表作紹介では千葉繁の北斗ナレはわりと納得。しかしゲームクイズで最初がパズドラと艦これになる時代か……。


本編
アイカツ!、終了。もう卒業式の準備か……と思ってたら卒業した。早え!! 卒業ダンスは踊りながらの泣きCGが見事で、ここまで演出できるなら本当にもう手描きと遜色ない印象。あ、けど蘭ちゃんの泣き顔はまだCGじゃ無理か。この先は素直に高等部編? オフタイム再びで何か仕掛けてきそうだが。


アイカツ!、終了。オフタイムリベンジで、マジで温泉に入浴……!! テレ東は女児アニメでも攻めるな。前のオフタイムとの間の変化を語るシーンには感慨深くなったなぁ、中の人も僅かの間に成長して、へごったり不憫ったり……。美月さん復活がCMでネタバレされたのは戦隊ロボみたいで笑った。


アイカツ!、終了。ダンスCG進化の逆発想、敢えてヘタに踊る!! これは話の内容に合わせてCGに芝居付けできるようになったからこその演出なんだろうなぁ。CGシーンでアドリブ利くようになると、それに縛られていたシナリオの自由度も増すと。新キャラを最初はいちごの2Pで始めるのも面白い。


アイカツ!、終了。百合スワッピング合コンデート回で、ユリカエデ再結成!! 百合が濃厚過ぎる……と思ったら安定のゆにこ脚本。とはいえ演出も嫁特有の嫉妬視線とかトバシてたなー。作画もユリカ様の甘ロリが素晴らしい。ユリカエデ二年目の不遇を一話で巻き返す奇跡のような出来だった。


アイカツ!、終了。数々の問題を乗り越えての待望のユリカ様単独ライブ回を祝福するように、通常作画の気合の入り方も凄いことに。CMシーンやユリカ様の作画はもとより、モブの幼女まで一人一人可愛いし、いちご達も全身絵の足の長さが穏やかじゃないし……!!


アイカツ、終了。PV撮影トリビアを披露するだけかと思ったら、実際にCGでPV作ってしまうとは……!! CGスタッフどこまで進化するんだよ。あと今回、モブキャラの露出と巨乳が穏やかじゃない!! デフォルメキャラの多用とか作画演出の雰囲気が凄く自由な回だったなー。


アイカツ!、終了。あおいと蘭を揃って落選させるなんて……と思ったらリアル投票では蘭ちゃんだけ落ちてたと知りアニメスタッフはむしろ優しかったんだと理解した。弁当といいリアル連動イベントはアニメでスケジュール合わせるの大変そうだなぁ。


アイカツ!二年目ラスト回、終了。あかりへのバトンタッチを主眼に据えているせいでエピローグ感はあまりないが、その方がしんみりしなくていいか。蘭ちゃんとか、しんみりされると二度と出てこなくなりそうで怖いし。OPはフルで聞くと、いちごの歌からあかりの歌へと確かに印象が変わっていくなぁ。


アイカツ!三年目、初回終了。超美人という触れ込みの新キャラを、しっかりそのように見せる作画演出の精度が素晴らしい。ふふっひ継続とか崖とかネタ要素を引っ張り過ぎな気もするけど、変わらない雰囲気を意識させるにはいい形になってるのかな。OPは逆に少し趣向を変えてきているのも面白い。

簡易感想

・正直、二年目については問題点ばかりが思い出される。


・最大のものは「ドリアカ邪魔問題」。マジでこの優秀なスタッフがあそこまでキャラ&設定を持て余すとは思わなかった。ドリアカ組だけで作った話は充分に面白かったので、やはり「ライバルなのにライバル扱いしない」という矛盾したコンセプトが足を引っ張った気がしてならない。


・「悪人がいない、みんなが肯定される世界」でライバルを立てるのがいかに難しいかを痛感させられる。だから結局は美月さんという「上位存在」に頼らざるを得なくなるわけで。


・そして本編において美月さんを倒したのが実はいちごというよりはパートナーを組んでいたみくるである、という部分はとても興味深かった。みくるは「アイドルを辞める」ことで美月と真に対等な存在になる。アイドルというフィールドから離れることのできるみくるを、アイドルという業に縛られた美月さんはどんな思いで見送ったのか……。


・あとはドリアカの割を食う形で冷遇されていたユリカ様が後半になって一気に巻き返してきたのが印象的。強キャラってのは潰したって潰れないんだよ。


・三年目は、かなり低調な滑り出しに感じていたが尻上がりによくなってきている。


・クリスマス伐採回といい、あかりが未だにいちごの影を追っているだけなのは心配だが、それも含めて徐々に独自色は出てきているのかな。大スター宮の圧倒的な輝きの下で、それでも自分の灯りを見せられるのかどうか。


・ただ不安なのは友人二人のキャラが異様に薄いこと。スミレちゃんは美少女という最強属性があるからまだいいが、もう一人は今のところ存在する意味すらわからない。声が石川由依であることの意味もわからない……。


・つーか、グラシアス!! つまりカルメンのキャラが濃過ぎてこいつが三人目にしか見えないってこと!!


・あとはCGの進化速度がプリパラに負けているように見えるのが不安要素かなぁ。あっちは新規要素をガンガン入れてきているので、こちらももう少し目立つ武器が欲しい。