屍鬼 ＃１３

夏野の死と、倒れた妻に向かう敏夫の狂気。
夏野の最期は、夏野が可哀想というよりも親父ざまあみろ的な意味で不思議と痛快な印象すらあったなー。
寝たきりだった静信の父が見舞いにいこうと這い出すシーンやかおり母が夫に文句言いながら食事作るシーンは、日常的なドロっとしたものが良く出ていて非常に嫌だった・・・。
ところで「海月姫」終了後の宣伝って、毎回正雄と清水の漫才で固定？