キール&ジョゼとティーンが合流。
そして、キールとティーンを失ったアオイは
事務総長としての立場と母親としての想いの間で苦悩する。
榊原良子の迫真の演技が光っていた。
けど、そんなことならキールを誰か別の人に
預けるわけにはいかなったのだろうか。
事務総長の立場は捨てられないが、
母親もやめたくはなかったということなのかな。
これまでの話のなかで、ティーン>>>キールという
図式が何度も言われてきたが、実際再会してみると
そうでもない感じになっている。
というか、いくらトラウマがあるにせよ、
潜水艦乗りが泳げないって危険過ぎるだろ