(TVK)この青空に約束を #8
この青空に約束を― [キャラクターソングvol.3 浅倉奈緒子(CV.折笠愛)]
海己編、後編。
航が次期生徒会長に立候補し、海己を副会長にすることで
自信をつけさせようとする話の流れは面白かったんだけど、
選挙戦の描写がまったくなかったのでちょっと混乱した。
元々立候補者が少ないんで航は出れば当選確実だったの?
基本的にはこれまで以上に家族テーマを前面に打ち出した
良い話だったのだが、駆け落ちした二人はそのまんまで
残された者だけで問題が解決しているのは何か引っ掛かる。
それと、海己が父親に事実を話すかどうかで悩むシーンの
荒波妄想は一体何だったんだ・・・?