ドラえもん ＃１０３

劇場版にもなった名作、「ぼくの生まれた日」。
ここでこのエピソードを出してしまうのか・・・と
少し勿体なく感じたのだが、内容は非常に良かった。
松本保典と三石琴乃はさすがに上手かったなー。
ちなみに、一族の男みんな「のび」が付くんだから
名付けで悩むのはおかしいというのは
このエピソードにおいてはたぶん禁句・・・。
ラストにはひみつ道具クイズというコーナーが追加。
これ、新作ではなく過去話の再編集だっけ？