イナズマイレブン ＃９１

帝国の呪縛、後編。
イタリアチームの監督にミスターKが就任、そしてイタリア選手達が次々と襲われ怪我をしていく！！
・・・という大変な事態なのに、イタリアのキャプテンは呑気に旅人を続けている模様。
何やってんですか世界のヒデ・ナカタさん・・・。
つーか本当にイタリアのキャプテン、ヒデなの？　ルカの方じゃなくて？
鬼道と佐久間が「ミスターKが影山だなんてあるはずない」と最初否定していたのが不思議なのだが、とりあえず人相の確認くらいしろよ。
鬼道と影山のドア越しの会話は、かなり無理矢理な状況設定ではあったもののその甲斐あって二人の因縁を強調する効果的な演出になっていた。
自分であそこまで鬼道を誘導した上でハッタリ木材まで用意していた影山もマメだよなー。
何であんなに上から物を落とすことにこだわってるんだろう、影山は・・・。
あと、鬼道＆佐久間に疑われながらも明らかに事情知らなくて普通にびっくりしている不動が可愛い。