2010-08-04 GIANT KILLING #18 ネット・衛星 引き分け続きでETUがバラバラムードになるなか、首位大阪との試合が迫る。 ロッカールームでのケンカと引き分け続きの時こそチームの状態が良くわかるという達海の解説は、状況の見せ方とストーリーの組み立てが自然に繋がっていて上手かった。 しかし相変わらず試合ではなくケンカとかトラブルで選手のキャラが立っていくんだな・・・。 大阪の監督は外国人なんでまたセリフが字幕になってしまったのだが、一言しかないモノローグはちゃんと吹き替えになっているこだわりは何なんだろう。