戦国BASARA弐 ＃７

TVアニメーション「戦国BASARA弐」音楽絵巻 弐~乱世、再び!~
小山田殿を失って落ち込む幸村が宮本武蔵と実は生きてた島津義弘と出会う話。
宮本武蔵、九州勢力だったのか・・・。まあ九州っていうか完全に背景は南国だったけど。
島津義弘も生存していたことでいよいよ第一期での死亡扱いがアテにならなくなってきたが、やっぱり徳川もラストで復活かなぁこれは。
しかし小山田殿はマジでどうなってるんだろう？　死亡確認されちゃったのか・・・？
伊達軍と武田軍の一触即発、小十郎と半兵衛のやりとりなど、今回は視点が分散しているわりには各キャラ同士の関係性で話が動いていてわかりやすい痛快さがあった。
それと、ここでEDが変更。１クール中にもEDを変更するパターン、やはり増えているな。