アクエリオンEVOL #6
ガラスの天才、シュレード出陣!! そして死亡!!
・・・いやこれ本当に死んでたらマジで面白過ぎるんだけど、さすがに勿体ないか。
シュレードはいかにもな病弱美形メガネキャラで、実際に描き方も浪川大輔の演技もそのラインに沿っているはずなのに何故かネタ臭が異常!!
ポージングがいちいちカッコ良過ぎるからか? セリフが厨二病全開だからなのか? ともかくこの奇妙なバランスは確かにアクエリオンらしい・・・。
ストーリーの方もアマタ・ミコノ・カグラの三角関係の勃発もあってバトルと恋愛がスムーズにリンクする形が整ってきたのは頼もしい。
ロボットバトルも今回は夜の街を舞台にしたアクションやスパロボ的必殺技演出が決まっていた。