本屋のネギへの告白話。
絶版本をネギにプレゼントするという話になったのは
コンパクトにエピソードをまとめるには悪くない改変だったと思う。
ただ、そこに夕映の嫉妬ネタまで絡めてくるのは唐突過ぎたのでは。
本屋がいつネギに惚れたのかも良くわからないのに、
いつの間に夕映まで落ちていたんだ・・・?
告白シーンや泣きの演技など、役者はかなり健闘していた印象。
ただ、これは本人まったく悪くないんだけど、
オチの髪切った姿より切る前の方が明らかに可愛く見えちゃうのが・・・。
あれはもうちょっとスタイリストがどうにか出来なかったのか。