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ひだまりスケッチ×365 #5

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智花が遊びにやってきて、みんなで銭湯いったり鍋囲んだり。
相変わらず釘宮理恵による智花の無邪気で出来た妹キャラな演技が萌え度高い。
他の妹系キャラ演技とは明らかに違うのに破壊力が変わらないって・・・。
沙英だけでなく、ゆのも宮子も智花の前ではお姉さんキャラになって
みんなで妹を可愛がっているという雰囲気も良い感じ。
というか・・・たぶんひだまり荘という一家団欒の場においては
沙英がお父さんでヒロがお母さんで宮子とゆのは娘になってるんだろうけど。
智花という部外者の目を通してそういうひだまり荘の楽園性を
改めて見せるという展開にもなっていたのかな。
銭湯シーンは、いつもながらデフォルメしてれば
修正なしでも関係ないだろという男らし過ぎる割り切りが見事だった。
デフォルメしてないところだけバスタオルがどこからか出てくると!!
水橋かおりの本気の歌も凄かったが、
吉野屋先生が歌い踊るシーンの作画が妙に凝ってて印象的だったなー。