（ＴＶＫ）キャシャーン Sins ＃４

　reason
キャシャーンSins オリジナルサウンドトラック
戦うことでしか生きる意味を感じられない少女型ロボットが、
戦うことを嫌がるキャシャーンとの出会いで変わっていく話。
ソフィータはデザイン的に非常にエロいうえに
アクションシーンもエロいし会話もエロいしで、
戦闘ロボットに仮託しているもののシチュエーション的には完全に
肉体関係でしかコミュニケーションする術を知らない少女娼婦が
過去を背負った風来坊に惚れて変わっていくといった
フランス映画みたいな話になっていたなぁ・・・。
それをキャシャーンという作品の枠でやってしまう
演出の力技には凄いものがあったけど。
作画も今回も馬越作監で見応えは充分だった。
あと、ソフィータ役がペンギン娘のリーフに続いて
また秋谷智子だったのだが、仕事を活発化させてきてるんだろーか？