RAINBOW 二舎六房の七人 ＃１４

　RAINBOW 二舎六房の七人 オリジナル・サウンドトラック
みんなで佐々木先生を海岸に埋めたりしてウサを晴らして新たな道へ。
マリオがすでにぶっ壊れていた石原を見逃すのはわかるけど、
佐々木先生への仕置きも意外と優しく済まされた感じだなぁ・・・。
壮絶な復讐劇が幕を開けるのかと思いきや、
みんなイタズラ坊主のレベルで踏み止まったのは立派と言うべきなのか。
過去に縛られることなく、それぞれ未来へと歩き出すラストには
この先への希望が見えて嬉しかったけど、普通に希望があるだけでは
これ以上話を続ける意味がないわけで・・・どうなるんだろう？