プリティーリズム オーロラドリーム #3
キモいケモノ的なマスコットキャラが師匠になって、あいら&りずむが特訓を受ける話。
この淫獣デザインは今となってはそれこそマミさん食った奴とか「空中ブランコ」の主人公とかそういう病んだイメージそのものに見えてしまう・・・。
しかしこの作品もやっぱり「きらレボ」や「めちゃモテ委員長」と同じく魔法を使わない魔法少女ものに分類される形になるのかな。
この擬似魔法少女ものもそろそろ一大ジャンル化してきたか・・・。
特訓については、ラーメン屋でのバイトが動きの機敏さに繋がるのはまだしも、右折禁止で帰宅したら左回転が上手くなるってのが意味不明過ぎて笑った。
まともな特訓描写をする気がないってのはこれだけでもわかるけど、今後もずっとこういうノリで困難を克服していくんだろーか?