ROBOTICS;NOTES #5
ARにだけ存在する幽霊を追っていたら、いきなり地球滅亡の危機を伝える怪文書を発見することに。
唐突かつ急激にスケールがアップしていて戸惑うのだが、ついにカオヘ&シュタゲっぽい要素が前面に出てきて物語のヒキも一気に強くなった印象。
しかしサイコパスとは本当にARの扱いが真逆で興味深いなぁ。釘宮ボイスの電脳存在とか人類の夢にも程がある・・・!!
それと今回は夜の廃墟を舞台にした青春ホラーみたいなテイストが強く出ていて、その雰囲気も面白かった。
絵コンテが長崎健司だったんでそのせいもあるのかな。