2008-06-20 BSマンガ夜話 ハチミツとクローバー TVその他 「はぐモンスター論」を掲げて必死に食い下がる岡田斗司夫を 周りの全員が絶賛モードでフルボッコにしていく後半の流れに笑った。 しかし本当に、そうなるだろうとは予想していたものの、 女性陣以上におじさん組が完全にメロメロになってるのが興味深かったなぁ。 現代的なセンスを持ちつつも古典の技法を確実に受け継ぎ マンガ表現の未来を背負って立つように見えるこの作品は、 歴戦のマンガ読みに夢と希望を与える要素も強いのね・・・。 ところで、今回ナレーションが杉田智和だったのは この三日目に合わせてのことだったのだろーか?