へたブロ~下手の考え休むに似たるのはてブロ~

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RD 潜脳調査室 #3

Supernova/Wanderland
久島にメタルの海へ潜るダイバーとして自分を使ってくれる頼む波留、
何度テストに挑んでも途中ブラックアウトを起こしてしまっていたが、
ミナモのアドバイスによって本番で波留は見事ダイブに成功。
今後はミナモを助手にダイバーとして活動していくことになる。
波留の再起を通じてメタルへのダイブ描写を改めて見せる話、だったのかな。
ダイビング用語その他を散りばめ、ビジュアル的にも
電脳の海という雰囲気を強調したメタルの様子は
確かに既存の電脳ダイブとは一線を画していて新鮮だった。
ただ、自然で取っつきやすい描写になっている反面、
SF的なイメージは薄れているので一長一短あるようにも思う。
それと、ミナモの「安心・安全」というアドバイスを
波留が具体的にどう受け取って活かしたとかという点は、
もう少し説明あっても良かったような気がするけど、
まあその辺は波留の姿が老人から青年に変わったことで
セリフ以上の表現になっていたということなのかな。
今回、さすがにムチムチ度もパンチラも息切れしてしまったのは残念だったが、
ミナモが走るシーンは健在で、やはりミナモの肉体描写には
こだわりがあるように感じられたなぁ。
で、エロはミナモの代わりに書記長の事後シーンで補給、と。